秋めいてきた10月は、「in」も「out」も服に特化した月でした。
もくじ
買ったもの
「こんなタイプが欲しいな」が、うまく形になった買い物に。
AMERICANA(アメリカーナ)ショートローブ

気軽に羽織れて形はコートのような、ちょっと良いパーカーを探していました。
beautiful peopleのトレンチコートを持っていますが、毎日仕事場に着ていくのには抵抗があって…。
なぜならロッカーが小さく、トレンチを長時間キチキチに詰めておかなければならないから。
トレンチはたくさん着たいけれど大切に着たいので、毎日気軽に羽織れて形はコートのような、ちょっと良いパーカーに辿り着きました。
アメリカーナ(AMERICANA)のサイドジップローブは、スウェット地で丈もショートとロングの2タイプ。
チェスターコートのような形で、腰丈のパーカーみたくカジュアルになり過ぎない点が気に入ってます。
裏起毛でかなり暖かいので、インナーにニットやパーカーを重ねれば、冬でもアウター代わりにいけるのではないかなと。
Letroyes(ルトロワ)コットンボーダープルオーバー

夏が終わったタイミングで、半袖カットソーを1枚手放しました。
ブログやインスタでも書いた通り、「今年で最後かな」といった状態だったので。
入れ替わりでルトロワ(Letroyes)コットンボーダープルオーバーをin。
薄手だから春夏は1枚で、秋冬はショートローブやトレンチを重ねて、またこれもたくさん着よう。
手放したもの
大物を2点手放しました。
カナダグース(cancada goose)ダウンジャケット

6-7年間、文字通り着倒した1着。
肘の部分が破れ始め、全体的に街で着るには厳しい状態までになりました。
実はすぐに手放す決断ができなくて、1年間断捨離保留にしていたアイテムだったんです。
保留中、1度も着ることがなかったので「もう大丈夫だな」と。
フリマアプリで、次の持ち主の元へバトンタッチしました。
ラベンハム(LAVENHAM)キルティングジャケット

こちらは15年選手(!)。良いものって持ちがいい。
大切に着ていたので、15年とは思えない状態の良さでした。
手放した理由は、年齢と共に色が合わなくなってきたから。
こればっかりは仕方ないので、次の持ち主の方へ。
さて、真冬のアウターはどうしましょうか。
ひとまず焦って買わずに、もうしばらく様子を見ることにします。
ではまた!ふっこ(@fucco0316)でした。

